パイズリーナ先生の短 編漫画総集編3[SHi&#0

パイズリーナ先生の短編漫画総集編3[SHi'sLaboratory]



2022年08月15日0時

パイズリーナと呼ばれるLカップ女教師の羽衣珠理奈先生。

夏休みのリゾート合宿での先生の誕生日会の次の朝、早く起きたジェシカと風呂場で遭遇したしたのは?【リゾート編】、校長の助手として出張を共にした珠理奈、その夜の宿泊のホテルで…【出張ホテル編】の2つのエピソードを掲載。

サークルSHi’sLaboratoryのオリジナル作品、書き下ろし新作の短編集となります。

tag:

2010年10月10 日芦塚音楽教室秋のコンサート

2010年10月10日芦塚音楽教室秋のコンサートCorelli=Geminiani La Folia （中2）弦楽四重奏Brahms、RavelⅠ楽章

なんと、2010年の10月10日の発表会は、one one dayでの発表会です。
index
第三部
1番　00:56 Corelli=Geminiani　La Folia　（中2）
2番　15:50 Brahms　弦楽四重奏第一番　Op.51Nr.1　ハ短調　Ⅰ楽章
3番　24:44 Ravel　　弦楽四重奏　ヘ長調　Ⅰ楽章
La Foliaの編成はsoloと、3,3,2,2,2に、CembaloとOrganの15名のbaroque−orchestraの編成ですが、珍しく１st、２ndとmodernの並び方をしています。前後関係でそういった並び方になったのでしょうが、baroque時代の音楽様式からすると、La Foliaの後半部分の交唱が左右対称にした方が良いので、この並び方は好きではありません。
baroque並びか、若しくは、baroque並びの亜型の並び方の方が私としては、好みなのですがね？？
また、soloとcontinuo−CelloとCembaloがorchestraの前に出て、演奏していますが、ripieno-soloを前に置くこの配置は、私独自の配置なので、一般的な配置ではありません。